タグ

タグ:ITZY

アンジュルムにはYUMEKIが必要

20231110_164432

アンジュルムがヤバいらしい。
そもそもあんま人が入ってないらしい。

いや。
なんとなくわかっていました。
認めたくない自分がいただけです。

そもそも、コロナ以降
アイドルに限らずライブ動員は下がりまくっていると聞きます。

チケット代も高くなりました。
ハロプロに限っていえば新鮮味もない。

こんなもん、はっきりいっておしまいです。
希望はありません。

だから僕はコロナ禍でもっと抵抗せなあかん、と訴えていたんです。

ピンチはチャンスだったのに、
国の政策に唯々諾々と従った結果、

こうしてみんなで沈んでいこうとしてる。
馬鹿らしいったらありません。

アホか!と声を大にして叫びたいけど、
叫んだところでどぅなるでもなしなんで
やめます。

ただ、この現状だけはなんとかしたい。
アンジュルムだけは泥船から救いだしたい。

そう思っています。
とにかく、今やれる事をやるべきです。

その鈎は現日プガール、
笠原桃奈にあると思っています。

桃奈が新たに入るグループとアンジュルムの
夢の共演。
僕はこれを望んでいるんです。

なんとかならんか。
桃奈なら叶えてくれるかもしれん。

うちの母ちゃんなんか、
日プに夢中ですっかりアンジュルム及びハロプロの事とんでしもて

24日の武道館すら行かない!と
言いだしました。

愛する旦那とのデートやのに!
子供預けんの面倒くさいし、ハロプロより日プやから!と

すっかりハロプロ見限りモード。
わかるんです。

僕だってコロナ禍でNiZUにハマり
そこからTWICEやITZYととにかくKPOPに

やられていました。
今だってやられてます。

なんでそんな事になったんか。
ひとえにハロプロがこの3年以上の間、

外へ届ける努力を一切しなかったからに
他ならないわけです。

例えばなんも知らん子が
ITZYのWANABEとアンジュルムの
限りあるモーメントのМV、

交互に見てご覧なさいな。
どっちが良いかなんて一発でわかる。

そりゃ究極は好みの問題やから
「それでも私はアンジュルムが良い!」って

思うのは自由ですよ。
しかし、キャッチーかどうかだけの話しでいえばもう完全にITZYの勝ちよ。

そういう当たり前の事実から
目を背けて「よそはよそ、うちはうち」
なんか言うてたって

屁の突っ張りにもならないんですよ。
まずはライブ動員。
これ、増やそう。

地道かも知らんけど確実なんはそれ。
いまさらKPOPと同じ土俵で勝負したって勝てるわけないし。

だから無理して地方回るのやめて
東名阪だけでえぇやんか。

座間、アカン。
この際、仙台はやめよう。
ぎりやっても北海道。

確実に人来るとこを手厚くおさえて、
リミスタやめてあとはひたすら営業よ。

メンバーでチラシ配り、やろう。
笑顔100万点オーディションよ。

結局、そういう地に足ついたやり方が
一番、効果ある思うんです。

だってアンジュルムメンバーが、
ライブチケット売るために駅前でチラシ配りやりだしたら

流石にヲタクも黙ってないでしょ。
僕らもやる!って動きだすよ。

僕もアンジュルムの路上紙芝居、
頑張る!力注ぐ。

とにかくアンジュルムはこのままで終わらせたらアカン。

蒼井優と菊池なんたらには
まったく何の力も無いし堂本も曲はえぇけど

力は無いわけですよ。
ここでヲタクが立ち上がらないと嘘でしょ。

とりあえず事務所は日プで大活躍の
YUMEKIを振付師として迎えてくれ。

あいつはめっちゃ信用できる。
イ・ホンギもボーカルレッスンで頼む。

テルマとなかそね、ケンザサンキューは
どっちでもいい。

同じ奈良出身として
青山テルマは冷蔵庫にスマホ入れてしまう

ムーブをやってくれるだけで合格。
木村カエラはリルラリルハでバタフライやな。

おしまい


おに山田改めいちご山田になりました。


FullSizeRender
さて。
世間で持ちきりのトピックといえば、

我らがアンジュルム上國料萌衣のヒルナンデス
2ヶ月限定レギュラーでしょうか。

いやいやいや元つばきファクトリー
小片リサの華麗なる復活でしょうか。

そりゃあどちらも大事件です。
ちなみに牧野真莉愛の始球式もありました。

もっといえば研修生発表会で宮本佳林さんの
持ち歌披露のコーナーだって中々のもんでした。

みんなみんな、頑張ってはる。
コロナ禍の中、頑張ってはる。

日々目にするあっぺの成長だけでなく、
そういう様々な人らの姿勢にふれるたび胸がアツくなるおっさんです。

NiZiU も良いよね、ITZYも良いよね。
Twiceだってそりゃ最高ですよ。

けど世間はまだまだわかっちゃない、わかっちゃいーない。
わかっちゃない、わかっちゃいーない。

最高なのは元ハロプロ研修生山田苺さんを置いて他にいません。
もう今は研修生ではなく、一般人となった彼女。

一度聞いたら二度と忘れる事はないその名前。
山田苺。

僕も山田だったし、なんせ苺も大好きなので共感はしてたんですが、
研修生に疎い自分は、出頭杏奈ちゃんは見るけどまぁ、、あとは適当に、、

くらいのスタンスだったので前のめりでは無かったんです。
でもさ、今ドキSNS文化なのでなんせタイムラインに上がってくるんですよ。

特に彼女が研修生辞めたとなった時のツィッタータイムラインの
荒れようったら無かったですね。

みんな悲しんでた。
これまでもだいたいみんな悲しんでたんですけど、

なんと言うのか、、、空気かなぁ、、、
空気が違ってたんです、とにかく尋常じゃなかった。

ここで更に引っかかりますわな。

極め付けのTikTokですよ。
TikTokなんて確か流行り始めた頃、

渋谷の居酒屋で偶然隣にいた若者3人くらいに教えてもらって
一緒にやったっきりぜんぜん忘れてたくらい

僕には引っかからない遊びだったんですけど
お恥ずかしい話、山田苺ちゃんがやってるのみて、

これ面白いわってなったんです。

いや、他の殆ど見てないから知らんのですが


とにかく彼女の主義主張、びんびん伝わってきたんですよ。
それは何かといえばそう、

人生って素晴らしい!
楽しい事だけやって生きていたいっていうものですね。


なんて真っ直ぐで、真っ当な生き方なんだろうか。
思いませんか?

コロナがどうとか、オリンピックがどうとか、
ジェンダーがどうとか、政治がどうとか、、、、

そういうの並べたてて一丁前の事を言った気になってる、
「おれ、色々わかってるおれ、よろしく。」みたいなとこが

無いんですよ、素直に子供なんですよ。
素晴らしいじゃないか。

本当に羨ましいて仕方があらしません。
むしろ僕はそうでありたい。

大人である自分をいやいや引き受けながら、
素直に生きていきたい。

そう思って気がつけば48(フォーティエイト)でした。
ごめんよあっぺちゃん、こんなお父ちゃんで。

せやけど、そんな山田苺さんに色々学ばせてもらって
目が覚めたんです。

これから!これからの僕をこそ!
その背中をあっぺちゃんには見てほしい。

で、決意した改名です。
贅沢なお願いだが、ここは何としても苺を襲名したい。

思いこんだら走りだしていました。
そう、有志以来人類が最後の手段でとって来た作戦、

直談判です。
お願いしました、SNSでツィッターで。

山田苺さんご本人に。
そしたら「いいよ!」と了解。

めっちゃ太っ腹!
細かいこと気にしてない!

ちなみにわざわざDMを直接送って下さったという
事だけをここでは伝え置きます。

その内容はまさか!というくらい
驚きの発言あり、貴重なお言葉に溢れていました。

有難う山田苺さん。
あなたのこれからに幸あれ。

おしまい。













純情エビデンス

今日はとてもいい天気。
11月とは思えないくらいです。

昨日が結構寒かっただけに、
有難いかぎりなんですがこれでまた急に寒くなったりされても

イヤなのでどうかその辺は、お手柔らかに。
大自然さん一つ宜しくお願いします。

純情エビデンスといえば、
モーニング娘。’20の新曲で先ごろ

MVが公開されたんですが
皆さんはもう観ましたでしょうか。

目下、一推しが森七菜ちゃんの僕にとって
娘。ヲタ内で大注目の

北川莉央ちゃんが水着写真集出したところで
副鼻腔炎な鼻をほじりながら「そなん?」

てなほどに、
愛想ないんですが、腐ってもハロヲタですから

きちんと観ました。
写真集じゃなく純情エビデンスMVの方です。

予想通り、いつものモーニング娘。で
良くも悪くも引っかからない内容だったので、

コロナ禍な上、
NiZiUもデビューして正直これから更に

どーなるかわからんハロプロ。
事務所ビルも無くなると聞くし、なんなら

くろっきの京寿々も閉店だと言うのに、
大丈夫か、と色々心配になりました。

考えてみれば、ハロプロって時代を席巻した
2000年代前半以降はなんかずっとこんな感じ、

世論なんてどこ吹く風とばかりに
やってた印象なので

何を今さら、
気を揉んでも仕方ないんですがまぁ気がかりですよ

だってまだ好きなんですから。
そりゃあ正直いえばTWICEやTaskにすっかり

心は持ってかれてますけどね。
何回も言うて恐縮ですが、僕はただ可愛いものを

愛でていたいの。
自分の中でひとたび可愛らしいが勝ったなら、

歌やダンス、
曲そのものだってなんぼでも

良く見えてきますから。
どこどこのモータウンがなんちゃらとか

実はこのサウンドアレンジは、BPMがピッチあってなんちゃら、とか(適当です)

ほんっっっとに、どーでもいい。
黙って観ろ!と言いたいくらいです。

僕がこだわるのは可愛いだけ。
なので可愛いには一過言あります。

だって可愛らしさって、
当たり前ですが誰しも幅がありまして

単に見た目だけではなくてですね、
上目遣いの時が最高とか、

喋り方やモノの見方、ピンチが訪れた際の
リアクションとかで可愛らしいは、

いくらでも更新されるんです。
それを見つけたり、出会ったりした時こそ、

僕が幸せを感じる瞬間。
ゆえに、可愛いを極める職業、

アイドルが好きなんであって、
そこはやっぱり放棄せんといてよ、と思うんです。

別にモーニングのメンバーがそうだって言ってるわけじゃないけどね。

例えば、韓国のITZYとかはクール路線だけど
衣装がやり過ぎなくらい派手なのに

本人らの顔が、幼いからそのギャップに
可愛らしさを感じられるので最高なんです。

TWICEはその逆で、もう結構セクシーな人ら
ばっかやのにキャピキャピした感じだしてて

なんとも、たまらん可愛らしさを醸すんですよ。
・・・わかります?

そういうのよ!そういうの下さいよ
ハロプロさん!

いや、わかるよ。
ラジオやブログ、SHOWROOMとか

その他諸々、
媒体に触れれば触れるほど、人間味おぼえて

可愛さ伝わるのは百も承知よ。
せやけど、僕ももう永くないのよ人生。

まずはアイドルを名乗るなら、
パフォーマンスで、MVで、

可愛らしいを表現しようよ!
今んとこ、娘。メンバー森七菜ちゃんに

誰一人勝ってないよ!
もっと言うたら、あッペ!

更にゆかち!
ここ、越えろとは言わんけどギリギリ

追いつくかな・・・くらいの勢い出してよ。
僕、悲しい!


・・・とまぁグチグチと御託を並べてきましたが、
何の事はない。

事務所が狙ってる路線と、自分が相容れないって
だけの話です。

前述しましたが個人的には毎日、
ゆかちやあッペに可愛さ頂いているので

実はそこに関して、十分足りていたりします。
それでも、まだ・・・気になるんやで。

あ、お知らせ。
aruiteru紙芝居会11月29日(日)やります。

子供むけです。
大人向けも近々予定しています。


ぜひお越し下さい。
おしまい。


1605245806303

NHKドラマのJuice=JuiceとSNSの小片リサで盛り上がる2人

image

急に寒くなりました。
なんでも台風が来てるんだとか。

主に外回り仕事にとって、悪天候は天敵です。
なんか嫌な感じ。

前回の日記で、KPOPグループITZYを
It’zyと表記してしまい「あんた、ホンマに好きなんか。」と

同じくITZYファン、、いわゆるMITZYになったゆかちにダメ出しされました。
ちなみにNiZiUのファンはWithUと言うらしいです。

そうなるとどっちも好きな場合は、どうなるんでしょうか。
誰かそのスジに詳しい人、教えて下さい。

まぁともかくもはや我が家では、
JYP関連動画をガッツリ観た後、ハロプロ関連をザッピングで

楽しみ、最終的にU-NEXTかTVerで何か楽しみつつ眠りにつく・・・が
日課になって参りました。

そこで気づいたのは、
何も考えずにただボーッと見るのに、

日本の民放ドラマは実にいい塩梅である、という事でした。
かえってNHK制作のやつは、ちゃんと観ておかないと話が追えなくなる程

作り込んでるのが多かったんですが、
それってドラマファンの間では常識なんでしょうか。

実にどーでもいい話。
ついでにいえば「歪んだ波紋」というドラマには

我らがJuice=Juiceが文字通りアイドルグループという体で
出演しています。

ただこれ、その出演パートがドラマの流れ上、
いちいちどうも不自然で浮いているんです。

そのせいでJuice=Juiceが出てくると、エラいチープにみえる。
内容が重厚なものなだけに気になってしゃあない。

一応、劇中では主人公松田龍平の先輩役勝村政信が
オタクという設定で「彼女らは歌が素晴らしいんだ!」

と絶賛してはいるんですが、
松田龍平にはまったく響いていないという描写が入るだけに、

何度か挟まれるライブシーンが
より一層物悲しくうつってしまう逆効果っぷりです。

どうもうちのネットパトローラー、ゆかちが調べたとこによると演出の人が
Juice=Juiceにハマってしまったらしい。

いわゆるJuice=Juiceファミリーになったんですね。
今さらですが、Juice=Juiceファミリーって言い方、

テレワークやデジタル庁のようなショボさがあるので、
人に言う時、恥ずかしいです。

MITZYも同じくらい恥ずかしいんですけど、
どちらもまず、人前で言う機会が無いので大丈夫でしょう。

話がらりと変わって昨日は仕事休みだったので、
あっぺを保育園に送った後は2人でゆっくり、

モーニングデートと洒落込みました。
こないだはスタバだったから今回はぜひとも僕オススメのドトールへ

と考えてたんですけど、ゆかちはアンチドトールでノッてきませんでした。
ミラノサンド、マジで美味しいのに。

店に飾ってる写真と寸分違わぬモノが出てくるから、
何気に信用できるんですよドトールの食い物系。

まずそこを実感して欲しかった。
まだまだ諦めずに、誘っていこうと決意を新たにしつつ

今回は星野珈琲になりました。
「荻窪店は内装がラブホテルみたいで面白い。」から行きたい、と

言うので入ったんですが、まずもってやたら広いんでよね。
なので店員に案内された方は期待のラブホテルスペースじゃなく、

シックなヨーロピアン調でした。
一人で来たら読書が捗りそうな素敵空間です。

僕らはといえば、ひたすらつばきファクトリー
小片リサことリサまるのゴシップ記事ばかりスマホで見ては

下世話トークに花を咲かせるばかりで、
穏やかな内装を台無しにしてた気がしますけど、楽しかったです。

出元の真偽については何ともわかりませんが、
事務所及び本人は知らぬ存ぜぬを貫いて欲しいと思います。

それくらい、本当にどーでもいい話。
どーでもいいからこそ楽しく話して忘れるくらいが程良いですね。

どうかリサまるも気にせず、活動続けて欲しいと思います。
ただでさえ世間に響いていないハロプロなのに加えてコロナ騒動じゃ

モチベーション保つの相当大変だと思うんですが、
誰かの言葉を借りるならつばきファクトリーは未だ誰一人かける事ない

グループと言う事で、このまま続いて欲しいと言うのが
ファンみんなの願いです。

いつかきっと日の目を見ると信じて。
ちなみに僕もゆかちも、流出したあれが本当に本人の

アカウントであるなら、いかにも今ドキの若者って感じで
好感度アップこそすれ、下がりはしませんでした。

なんならそういうの踏まえた上で。
フミさんにもらった写真集、もう一回じっくり見てみる事にします。

関係ないけど画像は、
弟に頼まれて描いた絵です。

なかなか、うまくできたのでアップしてみました。
おしまい。















ITZYからのアプガ 

IMG_2076

梅雨があけて、一気に暑い日が続き始めました。
ほとほと、まいっています。

僕の仕事は訪問介護ですが、
家から家の移動が殆ど自転車なのでこの時期は

毎回あっさり日焼けするし、
身体に感じるしんどさもまるで違うんです。

それでも、
同じ職場に通い続ける事がどうも苦手な僕には

おあつらえむきで、
自転車移動ならではのトラブルに見舞われる事も、

あるもののこうやって続ける事が出来ています。
この仕事は職場の人とあまり会わないのもまた良くて、

ぜんたい人が好きな割には、
揉め事もすぐ起こしてしまう人間なので、

それぞれ週一、二くらいで会う利用者さんらと、
接しているだけで充分、楽しいです。

加えて、ゆかちのお店aruiteruを手伝ったり
路上紙芝居したりで利用者さん以外にも人と出会う場がありますから

本当に今がちょうど良いバランスなんじゃないか、と思っています。
ここ最近は大々的にハロプロのライブも無くなって、オタク活動の方は

まったくと言っていいくらい進んでいないばかりか、
あまつさえKPOPにハマってしまう始末で、とにかくそっち方面の趣味に関しては

ものごっつい勢いで自分の中で動きがありました。
しかし、待望のNiZiUがコロナ禍のせいでまったく活動らしい活動が始まらなくて、

うずうずするうちにITZYという、公式には韓国でしか活動していないJ.Y.Pの
ガールズグループに夫婦ともどもすっかりハマっています。

そりゃあもうダンスがキレキレで、動きがピタってとまるんです。
そういうのって概ね、男性的なものを感じてしまいそうなところですが、

彼女らは見事なまでに女性特有の、
滑らかさ、しなやかさを保っています。

あまりの達者ぶりに目を奪われ動画を何度も眺めるうち、
どうしてもこの動きを生で観たいと言う衝動が

日に日に湧き上がってきてとまりません。
もはや完全にITZYの虜です。

曲もちょうど気持ち良いのが揃ってるんですが、
僕のお気に入りは一見、彼女らの

強くてカッコいいといったイメージとはまったく違う曲
「Nobody like you」というやつで

テーラースイフトみたい、とゆかちが言ったのが
割と身も蓋もない感じであるものもえぇ曲、、、僕が好きな曲すぎてたまりません。

オススメなんでこれと「DALLA DALLA」を
ともかくいっぺん聴いてみて欲しい。

正直、いわゆる日本のアイドルが好きで
あればあるほどハマりにくいというか、

ハマる要素が皆無に違いのもわかるんですが、
そこがまた面白いですから!

そういえば昨夜も散々、
KPOP楽しんだ後アップアップガールズ(仮)を

みてみれば、その盆踊りミュージックがえらく目について、
申し訳ないけど爆笑してしまいました。

ただ、これは誤解ないように言うと
本当に馬鹿にしてるんじゃなくて

KPOPとは求められているものが全然違う事の再確認、
やっぱ、アプガ だなー感、ひいては日本アイドル感であって、

例えば生で観て、実際メンバーとの一体感を味わえるのは
アプガ やハロプロを始めとする日本アイドルの方だと思います。

ファンの応援や声援に対する姿勢からしてKPOPと違いますからね。
アプガ は特になんですけど、日本アイドルはだいたいそうで

そこを鬱陶しいと思うか、否かみたいなとこがあると思います。
おそらく僕もKPOP畑で音楽にふれていたなら

ライブ会場前で紙芝居しよう、
なんて発想には決してならなかったような気もします。

・・・・こんなん描いてると、本当に生でライブを
観てみたくなってたまらんですね。

コロナ騒動が一刻も早く治りますように!
おしまい。












このページのトップヘ

見出し画像
×