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タグ:緊急事態宣言

今日も雨。
気温も心なしか低いようです。

このまま秋になってくれればいいけれど、
きっとそんな事は無く、また暑い日がぶり返してくんでしょう。

ここのところ、
そういうのがパターン化してる気がします。

せめて鼻の手術が終わるまでは
暑くなって欲しくないんですが、なんせ日頃の行いがあんま良くないから

そういうわけにもいかんでしょうね。
もうちょっと人の為になる事をしておくべきだった。

コロナの事は騒ぎすぎやで、とか言うもんじゃない。
馬鹿&悪者認定しかされないので、誠にやりにくいです。

誤解のないように言っておくと、別にこわくない、ただの風邪だ。
と決めつけてるわけではないですよ。

でも例えば、医療逼迫が問題だったとしてよ。
それは新型コロナウィルスそのものじゃなく、どちらかと言えば

これまでの医療体制がどうか、という話しでしょ。
まず純粋な病気そのものの

怖ろしさ、罹患すればすぐ死ぬ、広くあまねく重症化する、
なんて話では、一年半たった現在であっても「無い」わけです。


確かに亡くなった人もいる。
だけどやっぱり日本全国民の数からすれば、

新型コロナだけが特別に多いわけじゃない。
そこは押さえておかないといけない、と思う。


どうも上がってくる情報だけ追ってると
一緒くたになってる印象で


「感染力が強いから瞬く間に広がって医療に負荷がかかる。
だから怖い、恐れなければならないんだ。」

こんな言説がまかり通るようになってしまってる、
少なくとも、あがってくる情報だけでみてると、そのようにうつっているんです。

では実際はどうか。
現実世界、という言い方が正しいかはわからないけど

僕が暮らしている東京近郊だけの話でいえば、
みんなマスクこそしているものの、危機意識なんてのは

殆ど、、、いや、むしろ全く無いみたい。
だってマスクしてたってその辺でくっちゃべって笑いあってるし、

酒飲んだり、列に並んだりしてる。
そりゃ心のうちをのぞけば「おいおい、、、これコロナになるんじゃないか。」

なんてヒヤヒヤで行動してる人もいるんでしょうけど、
いずれにしても、よくあるゾンビ映画みたいに必死の形相で逃げ回ったり、

肩縮こめて、キョロキョロと周囲を伺いながら歩いてる人なんて皆無なんです。
そりゃ中には、本気のマスクしてる人はいますがレアケースです。

で、だとしたら。
それはいったい何故なのか。

これはもう間違いなく、
新型コロナウィルスそのもののこわさをリアルに感じられていないから、

この一言に尽きると思います。
ところでそれってリアルに感じなきゃいけないもんなんでしょうか?

感じないものを感じるなんてできないですよね。
繰り返しになりますが、コロナそのものの致死率、

重症化率はやっぱり、どう見積もっても大した事ないんですよ。
周囲で死んだ人の話なんてぜんぜん聞かないもん。

利用者さんも何人か陽性なってたけど、
みんな高齢者だけど、ちょっと熱高めの風邪みたいなんで

回復してるもん。
だからね、やっぱりね、厄介なのは情報ですよ。

有り余る情報が、余計な、悪い方に、活躍をしてる気がするんですよね。

情報のタチが悪いのは、明らかにデマや悪意だけならまだしも

善意で伝えてる人がそれぞれの立場で発信したりもするから
当事者が言ってんだから間違いないだろう、とか


みんなも、自分たちができる限りの努力をしよう、とか
そういうの、あっさり思いがちになる。


個の問題、公の問題がごっちゃになってるんですよね。
スッキリしないから、やっぱりそうなると用心には用心、念には念、

そういう思考になる人が増えるのは無理ない、
気がつけば感染対策、緊急事態宣言、不要不急は避けましょう。

とまぁ、社会全体が振り切ってしまう。
こんなもんキリがありません。

落とし所探ってる内に、みんな疲弊してきて一年半たち、
ゼロコロナかウィズコロナかワクチンか反ワクチンか、

もう二項対立しか成り立たないみたいなってしもて、
日本の医療体制について少しでも言及すれば、あんだけ頑張ってる医療従事者を

スケープゴートにするのか!とか言うし、
何かとかといえばワクチン打って三密回避、不要不急の外出避けよう、とか

これまでそれでやってきて、今この状態があるんですけど
まだそんなん続けるんですか?ってなるんですよね。

おまけに溜まりたまった不満は、
少しでもルール守れないヤツへの攻撃になってきてるし。

もうウンザリよ。
だからいつも言ってるみたい、


世の中の大半の人は情報ベースじゃなくて、実感ベースで動いていって欲しいんですよ。
大人なら、その為の責任を果たすだけでしょ。

小学校やりますよ。 コロナでたらすみません。
イベントやりますよ。 コロナでたらすみません。
お酒出しますよ。 コロナ出たらすみません。

これで良いじゃ無いか。
わしらはみんな息して飯食ってウンコして寝て、

時には手と手をとり、抱き合って、キスして、分かち合い、
パンが一つならわけわけして、涙流して喜んだり、とんだり跳ねたり、

唾飛ばして怒ったり、勢いあまって殴りあったり、
叫んで、もがいて、抗って、挫けそうになるし、しんどくもなるし、

暑さ寒さも感じるし、うまいもんはうまい、
まずいもんはまずい。

そんな諸々の感情、行動、
繰り返して生きてんねん。

おしまい。


























ライブとか行きたい


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日曜日になりようやく晴れ間が見られました。
清々しい気分です。

相変わらず、朝も早くからあっぺちゃんに起こされまして
眠い目を擦りつつな朝ごはんでした。

実は昨日、夕方頃に近所に買い物出かけたら
ベビーカーであっぺ眠っちゃって結局、朝まで起きなかったんですよ。

なので夜ご飯食べておらず、朝はガッツいていました。
メンチカツまるまる一つ食べて更にインゲンのごま和えもぺろり、

加えて食パン一枚ですから。
一歳にして食べすぎだと思います。

そんな中、今日はキャプテンことゆかちが
aruiteruのお客さんらとお出かけ、、、といっても

渋谷なんですが、たまには羽をのばしてくるみたいなんで
僕はあっぺとお留守番です。

いつも本人は日曜、たいがいお店やってて
そうそう出かけたりできませんからねぇ。

緊急事態宣言様様というか、良い面悪い面あります。
ただやっぱこれまでそのやり方で効果があんま無かったのに、

なぜ人の流れを止めるというのに、ここまで拘るのかはわかりません。
考えられるとすれば、もう打つ手がなくてひたすら感染抑え込みに持っていきたい、

しかもこれでおさまらないなら
自粛促してるのに聞かない国民が悪いみたいな流れも作れる。

ただそれだけな気がしています。
というかもう、東京都は小池都知事のパフォーマンスのもと


そういう風潮が醸造されてて
報道とかでもとにかく、外出て飲んだりしてるヤツいかがなものか、


みたいなの良くやってますし、
あちこちに役所や警察の人間が出張って路上飲みを辞めさせたりしてるじゃないですか。

呆れてしまう、何度も言ってますがアホらしくて付き合ってはいられません。

そもそも、会食一つとってもなんで他人はダメで家族同士ならオッケーなのか、


集団感染で広がりやすいという特性からみれば例え血が繋がってても、
いや血が繋がってるからこそアカンでしょう。


実際いま、感染の流れは施設内や家族間が殆どらしいじゃないですか。
宣言下でも外出外食する人らに気の緩みとか慣れとか言って


責任を植え付けようとしても誤魔化さないで欲しい。
なのでライブをなんとか継続しているハロプロは立派だし


きけば今回ばかりは演劇など含め、人を呼び込む系のものは
軒並み対策をしつつ続けているみたいで

どんどん何でも始めちゃって下さいって思います。

僕も本当に、あっぺがもう少し大きかったら行きまくりたいんですよ。

でもいかんせん、まだまだお子ちゃまなので
ライブや演劇、映画とか無理すぎてねぇ、、、。


行きたいなぁ、、、。
配信系のやつとか諸々、経験はしましたよ。


でもやっぱ感覚としてヌルッと流れてしまうんですよそういうの。
あぁ、あれ観た観た。


、、、でもどんなんやったっけ?みたいな。
なぜか、お金払ってみてるのに実感が伴い難いんですよね。


多分こういうのって内容の密度とか関係なくて
自由に自分のタイミングで観られるのが逆に足枷なんですかね。


少しでも冗長に感じたらすぐスキップできたり、
一旦とめて他の事できるじゃないですか。

それで一旦、集中力が途切れると自分の中でも分断されてしまうというか、、
会場にいれば例え一瞬でも怠かろうが何だかろうが、

場にいなければいけないでしょ?
それが実は全体として一体感を生んでいるじゃないかな、、、とかなんとか、

色々考えてしまいます。
やっぱりねぇ、古くさいと言われるかもしれないけど、

なんでも生、リアルライブが一番ですね。
おしまい。





さて。
もうすっかり緊急事態宣言を

守って行動する事に呆れ果て、
イチ抜けた僕ですが、できればマスクを

とりたいです、とはいきません。
職業柄の問題もあるんですが、

何より前歯がかけていて、鼻毛も伸び放題な
身の上、加えて副鼻腔炎ときてますから

マスクはして置くに越した事ない、
重要アイテムなんです。

特に前歯と鼻毛。
この2つは日頃からみっともない、と

愛するゆかちに言われ続けている案件で
鼻毛はここ2、3年副鼻腔炎が

酷くなってから更に伸びるに任せてると
思います、だって何か

抜くのも切るのもこわいんだもの。
触らぬ神に祟りなしと言うし、

できればこのまま一生を終えたいです。
実はゆかちも、鼻毛だけは

面白がってるフシもあるので、
何もしなくてもいいかな、なんて考えて

いるんですがかけた前歯だけは、
そうもいきません。

はやく歯医者で治してもらえ、と
言われるんですがなんせ

こちらはすでに入れ歯生活始まってん
のに、面倒くささから

うっちゃってそれっきり、
義歯は水につかったままてな具合なので

歯医者に行って、怒られたくないんです。
今どき、あんま怒る歯医者も少ない

らしいんがやっぱ歯医者は嫌です。
子供みたいでごめんなさい。

子供の頃から歯をちゃんと磨けば良かった。
後悔してももう遅い。

せめてこれからは 
ちゃんとしたいと思います。

諸々の理由によりマスクはずっとしてても
問題ないんですけど、

いくら見慣れた光景とはいえ、
街中でみんながしてるのをみると、

寂しいものがありますよね。
テレビドラマなどは、コロナ騒動初期こそ

マスクしてるシーンをだしたり、
色々と影響を描いてたけど、

どんどんコロナは無い世界として
展開するものが増えてきたように思います。

誰もマスクしてない。
先頃始まった「ドラゴン桜」など、

大いに楽しんでいます。結局のとこ、
半沢直樹と同じ作りなんで

あんなに顔近づけあって
演技してたら、飛沫感染しまくりだと

思うんですけど元より関わってる人らが
気にしていないのが何となく

伝わってきます。

ちなみに日本医師会の中川という人も

言うほど気にしてないのが、
文春の報道で伝わってしまいました。

なんなんだこの茶番。
子を持つ親として、これまで

粛々と感染防止対策とやらに
従ってきた自分自身が恥ずかしいです。

医療体制が逼迫しているのは
(場所によっては)事実でしょうが

どうも日本医師会の動きを見る限り、
自粛を強いる前にやれる事は

ありそうじゃないか。
アホらし。

僕はもうとりあえず、辞めた。
対して多くもない重症化リスクを

考えて、やれ飲み会やめる、
やれ旅行やめるだの付き合いきれない。

、、あ、よく考えたらこれまでと
一緒か。

ずっとそうしてました。
で、肝心要のお国の動きですが・・・

おっと、まだそこから先の事は
調べもしてないから、

何もわからんままごちゃごちゃ言うても
しゃないのでこの辺でやめます。

とりあえず、何度も伝えてますように
少なくとも現代社会を暮らす大半の大人が、

実はあんまり気にしてないけど、
人前やSNSではとりあえず、


新型コロナ恐ろしや、の心意気で
行動してるというはよくわかりました。

こういうのなんて言うのか、、、
裸の王様?あかんあかん。

危ない危ない、もう切るよ。
おしまい。








井荻駅へ電車を見に行く。


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昨日は休み。
相変わらず、朝はあっぺに起こされて

眠たいままぶーぶや電車で遊んでたんですが、
とりあえず適当なとこで切り上げて朝ごはん、

そしてそのまま家の掃除です。
仕事柄、他の方の家掃除もよくするので

どうしても仕事してるみたいな気分になるんですが、
そもそも仕事と家、概念として分けて考えるから

そう思うのであって、
分け隔てなく行動だけを捉えてみればいつもやってる事を

今もやってるだけなんだ、と思えます。
なので気にしない、、、とかなんとか書いてる時点で

めちゃ気にしてるみたいですので、もうこの辺で
やめたいんですが

実は意外かもしれませんが僕、
掃除ってそんなんに嫌いじゃないんですよ。

むしろ綺麗になってく様が楽しかったりする方です。
なんやねん、だったら良いやないか、という話でした。

ゆかちも身重なのに掃除や洗濯して、
あっぺは朝早いもんだからひとときの居眠りタイムだったんですが

途中で起きてきて彼なりに手伝ってくれました。
一歳にして掃除手伝うって将来有望です。

で、落ち着いた頃にみんな揃って荻窪とは反対、
井荻駅に電車を見に行く事にしました。

ベビーカーを出し、出ようとしたその時、
以前ゆかちが逆さにつけたドアストッパーに目が止まりました。

これドアを閉めようとするたびに落ちてきて、
いちいち足でグッと持ち上げないと閉まらないのでずっと気になってて。

ちょうど良い機会だから、と付け直そうとしたんですが
ぜんぜんハズレないんです。

しばらく格闘してたが駄目で、力入れてグッとやったら
ネジごと吹っ飛んで、なんか面倒くさい事に。

「それ、両面テープでとめてるだけだよ」

と言われたんですが、時すでに遅しでした。
だいたい、逆さにつけてそのままにしてる彼女の神経が良くわからん!

うまくできなかったもんだから
考えれば考えるほど、イライラしてきて

ムスッとしたままあっぺをベビーカーに
のっけて家を出た程でした。

今こうやって綴っていて、心底どーでも良い、
大した事ではない、と確信しています。

さすがにその時も、よく考えたらどーでも良い事
と思い直し、うっちゃって駅に着いたんです。

ゆかちはだいたい、どんな事でも殆ど気にしない、
とてもおおらかな人なのでそこが最高なんですが、

あまりに気にしなすぎて、もー!っなる。
まったく、小さい男ここにありです。

・・・・でも、毎回ドアがちゃんと閉まらなかったら
気になるもんじゃないかな・・・。

あ、さて。
そんなわけで駅に着いたら、線路沿い。

井荻駅は線路が高架になってて向こう側に行くには、
階段、またはエレベーターで降りて通ってかなきゃ行けないんですよ。

そのちょうど下へ降りる階段と線路の間に、
ちょっとしたスペースができててそこが絶好の電車見学スポットなんです。

すでに1組の親子が先にいたし、向こう側には2組いました。
あっぺちゃんもベビーカーから、線路をしきっている塀の上に乗っけてあげます。

始めてみる景色に口を開けて佇んで、言葉もありません。
待っているとさっそく電車がやってきました。

急行列車だったので、井荻駅を颯爽と通過していきます。
あっぺ、口をあけたままその電車をピシッと指さして、

右から左、見送ります。
その様がなんともいえん可愛さでした。

荻窪駅よりもこじんまりしてる分、
線路までの距離も近いので圧倒されているのか、

なんにも言わないんだけど、興奮してるのは伝わってくるから
不思議なもんです。

そのまま何本か、見送りました。
ただ電車見るだけがあんなに面白いとは思わなかったので、

新発見でした。
井荻といえば、気になるのは以前一度いった蕎麦屋。

特別美味しいわけでもない(とはいえ不味くもない)
ただの街の蕎麦屋なんですけどこないだ3人でいったら

子供にも優しいお店で、常連のおっちゃんが
昼間っから酒のんでご機嫌にやってはって、あっぺまだ

小さかったけど(今も小さいけど)よくしてくれたんですよね。
緊急事態宣言も出て、酒類禁止になってる中さすがに

あのおっちゃんはいてないやろう、、、と
入ったら居てました。

しかもおっちゃんの定位置席に。
しっかりビール瓶、乗っかってる。

「さいこー!」

さすがに声には出してないけど、拍手喝采でしたね。
それでこそ、庶民の維持。

「お久しぶりですねー!覚えてますか?」と
ゆかちがにこやかに話しかけるとどうも、というか

やっぱり覚えてないみたいな反応でしたが、
そこは井荻というローカルな土地の持ち味ですぐに思い出したっぽく。

「やりますねー!このご時世にビールw」

僕もつい調子にのって声かけると、
「いやいや、、」ちょっと慌ててはって、申し訳ない事をしました。

ゆかちがよく見たらそれはどうも
ノンアルコールのやつだったみたいで、そうかさすがのおっちゃんも

店に迷惑かけないようにしてはるんか・・・・と、
そりゃそうなんですが、少し残念でした。

とはいえ、顔はしっかり赤かったから
家で飲んでから来てはったんでしょうね。

僕は鼻の病気に効くというとろろ蕎麦、
ゆかちは三味そば、あっぺは肉じゃがをそれぞれ食べました。

やっぱあの店は良いですねぇ、

そういえば店名をぜんぜん覚えてないのが申し訳ない。

井荻周辺、オススメです。
おしまい。

















緊急事態宣言でも路上紙芝居はやる。


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なんと。
5月いっぱいは、緊急事態宣言下ですか。

何をシレッと延長しとんねん。
最初っからそうしといた方がまだ

顰蹙も一回ですんだものを。
様子見、様子見で行くしかないという

事情はわからんではないけど、
こないだも行ったようにもはや緊急事態宣言

にどれくらいの効力があるのか
わからんまま、無尽蔵に繰り返されるような

この現状、ストレスがたまります。
うちはまだ可愛らしいあっぺちゃんに

救われてるから良いものの、
日本全員にあっぺいるわけやないからね。

人の流れをとめて、
抑え込みたい気持ちはわかるけど、

ぶっちゃけそれは無理なんじゃ
ないでしょうか。

もう一緒に、うまく付き合ってく
やり方をやった方がいいと思うのん。

そんな中、昨日は路上紙芝居。
久しぶりに一人でやりました。

あっぺはお店ではしゃぎすぎ早々に眠っていたので、
連れていかなかったんです。

おかげで伸び伸びとできました。
そういえばこうやって声をはってやっていたよな・・・と

まるで10年くらい昔のことみたいな気持ちになりました。
そこそこ人も見に来てくれたし、もう充実の紙芝居。

僕も日頃、腹にたまっている事を散々ぶちまけました。
「粛々と緊急事態宣言に従ってるのは戦時中の大衆とおんなじです!」

などと、半ば挑発的に言ったりして。
本当にそう思ってるんですけど、わざわざ露悪的に言わなくても

良いのに、敢えてそう聞こえるように言うという
性格の悪さです。

どうしようもないヤツだと思います。
それでも面白がって近寄って見てくれる方々がいたわけで

それでもう充分嬉しいです。
気持ちよく終える事ができました。

で、aruiteruでHさん、
ゆかちとあっぺみんなで盛り上がってHさんも

楽しそうに帰っていかれて
見送ったあと家族で帰ろう、、、としてたら

しょーもない事件発生!
これについてはゆかちに直接聞いてもらった方が

臨場感あると思うので、
ここでは何もいいません。

おしまい

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