つばきファクトリーより検察ファクトリー


日中より電話が鳴り続けるも、
知らない番号なので無視してました。

留守電が入ってる。
そしたら東京検察庁でした。

人を殴って20万円の件。
詳しく言いますと、普通に道歩いてたら(正確には自転車)

金髪グラサンの若者に、並走されニヤニヤとついてきます。
気味が悪いので、止まって

「なに?」 
と聞きましたらおうむ返し。
これを繰り返すのです。

イラついて少し声を荒げますと、さらにそれもマネしてくる。
カチン、ときて手をあげてしまいました。

その後、ヤツも殴ってくるしそこを止めに入られるしで
てんやわんやのうちに警察へ。

怒りが収まらず事件にしてもらったんですが、
有り体に言って「あんたが先に手を出したんだからあんたが悪い」

こうなったんです。
その結果、20万円の罰金。

なんじゃそれ。
一気に、死にたくなりました。

、、、という顛末。
その後、事務所に文書みたいなのが郵便で、

何度かきてたんですが仕事で不在。
宅配と違って日本郵便の再配達は、配達員直通がなくて

経験のある方ならわかると思いますが、
とにかく手間がかかるんです。

ハナから払いたくない金の催促状、
面倒くさい再配達願いをなんとなくほっぽらかしてるうちに

時はすぎ。
そんな事もあったよね、、、と忘れかけてた矢先の

電話だったので、心臓が縮みました。 
やっぱ逃げ切れないよね、、、、。
当たり前なんですが。

そんなような事で、生きる気力を失ったおに山田です。
探さないで下さい。





つばきファクトリーの勢いがとまらない様子です。
先日、行われましたラクーアのリリイベには

ピンチケ、、、いわゆる若者集団が大挙し、
かなり目立った行動をとったようです。

僕は行ってないので、事の経緯がわからないんですが
どうもハロヲタではない、日頃みかけない人が沢山いたようで。

これは実に素晴らしい。
まさしく売れてきた、という事で歓迎しかありません。

同時に一部、ハロヲタが拒否反応を示すのもわかる。
なんとなくとはいえ、長い間同じ集団の中で形成されていった

暗黙のルールというものは、自然発生的に生まれていきますし
正しい正しくない、は置いておきまして

そこへ、ある一定の目立った数の異文化が急に入ってきますと、
恐怖心、警戒心などが出るものです。

ましてやヲタク、ましてやおじさん。
保守的だし、若いパワーそのものへの脅威もあるでしょう。

まさに、僕が粋がる若者に手をあげたように。
動物的防衛本能に素直に従えば、そうなります。

思わずSNSで
「もう来ないで欲しい!」と言っちゃうのも無理もなし。

なので、そういうのお互いですけれど
軽く受け流すくらいの気持ちでいませんか?

「あぁ、、さもありなん」
こう心で思えばいいだけであって何も目くじらたてて

お互い罵りあうものでもないでしょうに。
それこそ実際にツラ突きあわせれば絶対に、言わないですむような事を

わざわざ言葉にしてしまっているだけじゃないですか。
僕も性格が悪いので、この手の揉め事は超がつくほど大好きですが、

なんというのかヲタク、とくにハロプロ界隈でこういうのは
あんまし見たくない。

結果的にハロプロの印象が悪くなるのが嫌なんです。
ヲタクめんどくせーwで終わればいいけれど、

些末な事でいちいち揉めすぎ!ってのが、強く感じます。
つばきファクトリーがこれで本当に売れてくれれば、

いよいよ我が軍も、晴れて天下の表舞台に返り咲き!って
なりますし、そうなればもう色んなヲタクがやってきて

それはそれは、これまで以上にわちゃわちゃするでしょう。
いいも悪いもあるに決まってる。

それらを全て飲み込んで、皆んなで楽しんだ方が
きっと世の中、、、いや自分自身が面白くなると思います。

そうだ、そうなんだよ。
考えれば考えるほどに些末な事で、若者に手を挙げてしまった

自分の馬鹿さ加減に涙が出てきました。
誰か可愛い子に癒して欲しいけれど、近くに誰もいないので

つばきファクトリー
「今夜だけ浮かれたかった。」MVを観て死ぬ事にします。






 

言えばどんどんその通りになるので、
言うのも嫌ですけど、暑いです。

自転車漕ぐのもつらいけど、
言ってられないので、頑張りまなかんします。

その結果、汗だく。
死にたくなります。

真野恵里菜さん結婚。
最近は女優として頭角を現してきた彼女が、

決断した今回の件
内心、忸怩たる思いがあります。

今か、今ここでなのか。

そんな気持ちなんですが、
たかが一ヲタクに、文句言われたかないだろうし

僕だってご本人が幸せならばそれが一番だ、
と思っているんです。

ただ、これを受けて最近なんとなく考えていた
男女が一緒になる、という事の意味を

改めて捉え直す機会にもなりました。
負け惜しみ、ではありません。

破れかぶれ、かもしれません。
まぁいいじゃないですか。





近年、女性が、男性から受けた性的嫌がらせに
声を上げ、一大ムーブメントとなったMe too. 運動。

以前、下ネタ中心の紙芝居をしていた僕も、
早々に辞めて正解だったな、と胸をなでおろしています。 

正直「いちいちうるせーなぁ。」と
思っていた部分も、当初はありました。 

それは何もMe too.だから、というよりもそれをきっかけとして
ネット界隈を中心に、社会の常識化しつつあった

「清廉潔白な世界」 が油断しているあっという間、
急速に進んできたように感じられたからです。


極め付けのMe too.。
いよいよ看過できない領域に来てしまった、と焦ったのです。

前提として言っておかねばならんのは、
何も女性が男性より受ける性的嫌がらせを、容認しろなどと

思っているわけではありませんし、
ましてや被害を程度の問題で語るつもりもありません。

アカンもんはアカン。
これは揺るがせない事実。

僕だって、自分の大切な人が目の前で
おっさんに(例えば)お尻触られたらカチンときます、怒ります。

直接触れてなくとも、言葉で
「今日、どんなパンツはいてるの?」とか言われても同じです。

よく約束事が共有されていればいい、なんて申しますが
これもお互いがどこまでオッケーとしているか、

中々データ化できるものでないので、結構危ういな、と
思ったりもするんですけど、ともかく。



諸々、社会通念として許せない面はわかった上で、
それでも敢えて僕が、思ったのがあまりに

清く正しく生きようとする人々への疑問でした。
挑発的にいえば、

お前らどんだけ立派な生き方してんの?
他人にばっか強要するなよ。

これです。
僕は全然、自分ができた人間でないのですぐこうやって

感情のまま振舞ってしまう面があります。
いけない事だという自覚はありますが、治らない。

きっと治す気がないんでしょう。
ヤッタルチャンになるんやで、と言いたいところです。

それで、リカイシナイチャンなりに感情を脇に置きまして
考えてみました。

女性というもの、男性というもの、
ひいては男女が暮らすこの世界について、です。

まず昔に比べて、女性がかなりイキイキと活発に
世に出てきている、そんな気がします。

そんなん言うても給料がぁ!とか
待遇がぁ!とか

フェミニストの方に言われそうですが、
制度の細かい話になれば、そういう面もあるのかもしれない。

ただそこは、ひとまず置いて、話を進めます。
実際、うちの会社。ボスは女性ですが

はっきりいってめちゃめちゃやり手で、
あんまり性差を感じません。

異性である事よりも先に、
純粋に人として、素敵やんと思っています。

そこで、ふと見渡しますと、
僕の周り、なんと女性の多い事か、となりました。

訪問介護という仕事の特質上そうなんかもしれないけど、
だとしたって、

子供の頃、昭和50年代くらいには想像もできないくらい
女性の、資本主義経済にしめる割合は大きくなっている。

この状態がまずある、という前提で考えれば
そりゃあ当然ですが、いちいち問題になりそうな発言や言動は

慎まないと行けなくなるのは、当たり前でMe too.は
社会が求めた必然なんかもしれんな、と思いいたりました。

さて、となるとです。
結婚という制度を考えてみた場合、

どう考えても現在の社会状況に置いて、問題を孕んでいる気がします。
男女共に活発に社会と関わっている世界で、

これまで、家という制度で縛り付けられていた(暗黙の)ルールが
崩壊し(気持ちの上では)自由度が広がりました。

婚姻関係を結んだところで、それは本当にお互いだけの誓約でしかなく、
流動的な人の心をいつまでも(少なくとも死ぬまで)

縛り付けていられるものでもありません。
むしろ、子供ができればまだしもですが、

これだってひと昔前なら我慢して、耐えれば子供も育ち、
家庭内環境も変化して「全てはいい思い出」になる可能性が、

あったけれど、
我慢とか忍耐は、決して1人でできるものでなく、

ストイックにやっている人もいるが、なぜそれが出来るかといえば、
やはり周囲の目を意識しているからだ、と思います。

この場合の目というのは、立場であったり見栄であったり
自分を取り巻く環境要因です。

そこら辺が、かなりユルくなっていて、嫌なら別れられる。
とは言いながら婚姻関係を結ぶ(届けを出す)

という制度に内包されているので、
例えば、お金の問題や親族の問題が出てきます。

これら全て、文書・書類、
要するに、気持ちを優先できる環境になっていながら

制度が追いついていないんです。
乖離が、年々大きくなっています。

なのでこのままいけば早晩、
結婚なんて馬鹿らしい、そこまで言わずともこのままでいいの?

という社会がやってきます。
元に何年か前から似たような事は言われているし、

進歩的文化人を気取らなくてもそうなれば、
じゃあ恋愛ってなんやねん、というとこまで行き着く気もします。

その頃には、きっと僕はじいさんで、
恋愛も何も、毎日生きるので精一杯だと思うんですが、

誤解を恐れずにいえば、そうなればいい、最高です。
極論と、思うなら思え、笑うなら笑え。
多分に恋愛できない事からくる、僻み根性ともいえません。





で。
真野恵里菜さんです。

言うても元アイドル、
日本はアイドルと恋愛はご法度というていで

それをまた楽しんできた世界でしたので、
冒頭申し上げたように、忸怩たるものはあるんですが、

これまでの結婚感が制度疲労を起こしている、現在にあって
やはりアイドルへ抱く幻想というものも過度期にきている気がします。

三千世界の鴉を殺し、主と朝寝がしてみたい。

有名な江戸時代の都々逸ですが、
遊女とお客さんの関係を詠んだものらしい。

まさにこんなようにですね、相手に別の人がいても
お互い関係ない、自分が今、どう思うか。

そこを楽しみたい。
楽しんでいければ、なんて憧れもあるんです。


でもさ。
昔から、なんで遊女、、、、
簡単にいえば風俗嬢ですね、に惚れて見受け、

つまり家族になる事が出来たんだろう、、、
と、言うのがずっと疑問だったんです。

妾という可能性も大いにあるけれど、
だとしたら、貞操観念がないし

そうなるとそもそも恋愛ってなんなんやろ、、と
人を愛するってなんなんやろ、、と
考え始めるきっかけにもなったんですけど、

ここまで話を広げるとどんどん長くなりそうなので辞めます。
まぁそんな風で、今まで大人が「そういうもの」として

折り合いをつけてやってきた事が、
時代を経るに連れ、状況変化し看過できなくなる。

Me too.案件や制度としての結婚、
男女間の問題が、まさにそうなのかなぁと思いまして、

現代はもはや恋愛代替としてのアイドル、
ではなくなってきているっていう話でした。

だらだらとすみません。
真野恵里菜さん、末永くお幸せに。



 

本日は祝日、海の日でした。
僕は関係ないんですけれども。

いよいよ今週末は仙台に行きます。
TBCサマーフェスという事で。

ハロプロ勢もたくさん出るかな、、、と、
思ったけれど、かつてはハロプロの

鈴木愛理さんのみとなりそうです。
でも大丈夫、ソロ歌手鈴木愛理さんも観たかったので、

念願叶う、という意味では嬉しい。
しかも仙台となれば勝手も違うでしょうし期待できます。




我がハロプロに置かれましては夏のコンサートが、
大阪から始まりました。

様々な良い噂も聞こえてきています。
見逃せないのは、カントリー・ガールズの新曲です。

タイトルは「待てないアフターファイブ」というそうです。
なんですかそれ!

ちょっと、、、エッチじゃない?
僕だけ?

アフターファイブっていう言い方、いやらしく聞こえるの。
実際はブラック日本企業、5時に追われるとこなんて

役所関係以外無いけれど、5時といえば終業時刻じゃないですか。
その後、恋人とあってくんずほぐれつ、、、ってなんだかもぅ!

確かに。
いつまでも子供だと思っていたカントリー・ガールズも

どんどん大人になっている。
梁川さんや小関さんに女性を感じるようにもなってきました。

寂しいけど、人は成長する生き物なんですよね。
アフターファイブは大人の時間、そう言ってもいいでしょう。

おじさんは、ツラい。けど嬉しいよ。
子供達の大人になる過程を見届けていられる喜びに打ち震えています。

あぁ、、、、もう(涙
一部ネットでは、ジャズっぽいなんて話も出ている新曲、

ますます「大人」を連想してしまいます。
ジャズって、そういう感じじゃないですか、

バーとかで、グラスを傾けて聴き入るイメージ。
偏見かもしれないけど、実際に僕も、

西麻布あたりのジャズバーで、
演奏の合間に紙芝居とかやった事ありますしね。

、、、、なんかずっごい昔の感じがするけど、
たかだか5年くらい前の話だったと思います。

確かブログにも残っている。
暇な人は辿って貰えれば出てくるから、ぜひどうぞ。

そうです。
こう見えて色んなとこで紙芝居しているんです僕。

リア充満載、目黒高級マンションの10階あたりの
パーティで紙芝居したりね。

世の中には、まだまだ沢山の勝ち組がいるんだなぁ、、と
肌で感じさせてもらいましたよ。

思ったよりいい人多かったしね。
経済的余裕は、気持ちを大きくするんかもなぁ、、、なんて。

漠然と考えたりもしました。
あの人ら、今頃何をしてはるんだろうか、、、。



おっと。
それはともかく、カントリー・ガールズの新曲です。

僕は今のところ、夏のハロコンに行く予定はなくて
それはひとえにOGをあまり見たくないからなんですが、

加護ちゃんやごっちん、メロン記念日に真野恵里菜さん
福田花音先生など

個人的に見てみたい人もいるにはいるんです。
でも、どうも秋口にハロプロイベントもやるようだし、

下手をすればまたぞろ、出てくるかもしれないので、
ハロコンはまぁ、、、別にいいかな、という気持ちでいます。

ここで、変に行ってしまって
やっぱりOGの方が人よべるやん、ってなるのも嫌なので。

ごめんよ現役メンバーさん。
また別の機会でお目にかかるのでどうかお許し下さい。

アンジュルムは「夏将軍」という新曲をしたみたいですね。
どうなんやろ、、、あれ結局、シングルになるんでしょうか?

つばきファクトリーの、リリイベばっかが目立ってて、
全然、声が聞こえてこないんです。

あの曲は僕がそんなに好きじゃないショックアイ案件なので、
初聴きでも、そこまでハマらなかったので、

うやむやになったとしても、
そんなにショックアイじゃないんですが、期待してたヲタクもいるし。

今、ここでアンジュルムの勢いは止めないで、攻めてもらえれば。
ぜひ宜しくお願いします。

そういえば、真野恵里菜さんの結婚も正式に発表されたようです。
キョーレツなマノフレ仲間がいるので、

この件に関しては、あんまし掘りたくないんですけど、
おめでとうございます。

柴崎ってサッカー選手はどうも凄いらしいじゃないですか。
相応しいお相手だと思います。

どうか末永くお幸せに。
、、、これくらいは言えます。

とにかく。
様々、動きのあるハロプロ界隈。

ますます目が離せないという、、、。
いつもの病気なのでした。









 

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